家を掃除していたら、懐かしい物が出てきた。Pentium Dである。
子供の頃に初めて自作PCを作った時に購入したマイクロプロセッサである。
第二世代のPentium D(65nmCMOS)で3.4GHzは出ていたと思う(当時は早い早いと感激していたっけなぁ)。
あれから、何年も経って今やチップの性能はこれとは比べ物にならないくらい速い。
(いやはや、ムーアの法則とそれを実現したエンジニアの技術力には本当に驚かされる。)
このチップを乗せたPCでよく友人たちとコードを書いたりして、遊んだことが懐かしい。